オンラインカジノの歴史・・・それは歴史のミステリー
オンラインカジノの歴史はもう28年になります。
オンラインカジノができたのは1994年と言われています。
インターネットがWindows95によって爆発的に普及したときから始まっています。
それまで実際の賭場にいかなければならなかったギャンブルを身近にしようと奮闘していた時期ですね。
運営ライセンスを作ったのは「アンティグア・パーブーダ」というカリブ海の小さな国
それまで1960年代から始まったインターネットでカジノをする機運が高まってました
イギリスは先進国の中でギャンブルに力を入れてた国で、加盟国のアンティグア・パーブーダで初めてインターネットでオンラインカジノをする法律がつくられました。
今回はそのオンラインカジノの歴史を更に説明したいと思います。
オンラインカジノ初のゲーミングソフトウェア会社はマイクロゲーミング社のゲームです。
マイクロゲーミングも息の長い会社です。
もう20数年やってるんですよね?
当然その間にマイクロゲーミング社のゲームで勝ってるユーザーも居ます。
その額、最高24億円。
1億円でも大騒ぎになるのに、この額は流石にカジノ文化が発達してる海外と言えそうです。
インターカジノはオンラインカジノ始まりと終わり
インターカジノは1996年にできた一番最初のオンラインカジノです。
当然、世界で最初にできたわけですから当初は誰も信用してませんでした。
しかし、ながら初めてやる人たちはそんな「胡散臭い」というのを見極める必要がありました。
対してインターカジノは不正がないように努めるだけでした。
当然表に上がってこない奮闘があったのでしょうから、今でもインターカジノはリニューアルし続けてます。
もう20数年やってるのだからこれは本物ですよね。
ベラジョンは日本人にマッチしたオンラインカジノサイトだった
日本に特化した日本人の日本人のためのオンラインカジノ。
そのコンセプトは今に引き継がれ、今はちょっと落ち目ですが、当時はカジノユーザーは狂喜乱舞しました。
日本人が日本語で遊べるのはもちろん、日本人に会ったゲームを提供し続け、日本でNo.1の地位を得るまでになりました。
何でもやり方次第なんですね。
オンラインカジノは当時ネット上の喧嘩(フレーム)だった。
「不正」「料金未払い」「アカウント凍結」等が日常茶飯事だったとか。
当時はまさに殺るか殺られるか。
お金を巡って信用したら終わり。
あっという間に詐欺師に持っていかれます。
今でも特殊詐欺はあるので、オンラインカジノに限ったことはないです。
何でも信用し過ぎたらいけません。
まとめ
いかがでしたか?
オンラインカジノの歴史はまだまだ半世紀経ってないので、ユーザーやオンカジ側もリテラシーがありません。
公正明大に考えるより、チャンスに賭けて下さい。
やるかやらないかはインターネットであるブログやYoutubeで。
信じる信じないは納得できる証拠が出てきたら。
後は文字通り賭けるしかありません。
うまく勝てるといいですね。
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